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モデルチェンジ・新制服のご提案

モデルチェンジにあたって

制服は学校(先生方)が選び、保護者が購入し、生徒が着用するものです。制服をモデルチェンジする際には、この3者のニーズを把握することが重要です。私どもは、あらゆるノウハウを駆使し、3者が満足できる制服づくりのお手伝いをさせて頂きます。

モデルチェンジの流れの把握

制服をモデルチェンジするにあたって、やらなければならないことは沢山あります。まずは、その「やらなければならないこと」の全体像を把握することが大事です。ここからは、制服モデルチェンジを流れに沿ってご紹介していきます。

  1. ① 制服検討委員会の設置
  2. ② 制服MCスケジュールの立案
  3. ③ 情報収集
  4. ④ 素材・デザイン選定
  5. ⑤ 細部の検討
  6. ⑥ 新制服最終決定
  7. ⑦ 採寸・納品

制服検討委員会の設置

モデルチェンジが決定し、検討し始めるにあたって「制服検討委員会」を設置するのが一般的です。検討委員会は先生方で構成されるケースがほとんどですが、最近では生徒代表やPTAが加わる場合もあります。

制服検討委員会について

○一般的な検討委員会の構成

検討委員の構成は、より広い視野から検討できるよう、配慮することが大切です。
制服検討委員会の役割

○新制服に関する調査、検討の全ての業務

○制服販売店、保護者との窓口

制服改定スケジュールの立案

検討委員会が設置されたら、制服改定のスケジュールを組み立てます。「いつまでに」「何をするか」を明確にすることで、制服改定をスムーズに進行することができます。

下の表は、一般的な制服改定スケジュールの一例です。

時期 項目 検討内容
2019年5月~7月 基本方針検討期
  • 制服検討委員会の設置
  • スケジュールの立案
  • 情報収集
  • 新制服方向性の設定
8月~10月 デザイン検討期
  • 素材選定
  • デザインの選定(夏服の検討)
  • 附属品・細部検討
  • 最終サンプルによる総合検討
10月 プロモーション期
  • 新制服発表
    (オープンスクール、文化祭等)
11月~12月 規定作成期
  • 決定内容規定書の作成
2020年4月 納品・販売期
  • 販売指定店の選考
  • 販売/受注に関する検討
  • 採寸
  • 制服の納品
スケジュール立案のポイントは、『いつまでに』。「オープンスクールの際に新制服を発表する」など、明確な行事予定を設けると進めやすくなります。

情報収集

新制服の方向性・イメージを明確にする為に、あらゆる情報を集める必要があります。校内アンケートを行ったり、より多くの情報を収集することが重要です。

校内の状況

校内(先生、生徒)の状況を確認・把握します。より詳細を調べたい場合にはアンケートを行うのも一つの手です。

現行制服の問題点

新制服への要望

指導上の問題

生徒の着用状況

市場の状況

全国のデータや市場の状況などは、私どもが調査し、報告いたします。

最近の制服モデルチェンジ傾向

  • 全国版、県内版
  • デザイン、色、柄傾向など

近隣校の制服状況

  • デザイン、色、柄傾向など
  • 価格帯
  • 地域で人気のある制服

生徒の好む制服像

  • 着たい制服のデザイン、色、機能
  • 人気ブランド

最新の機能・素材

  • 快適性、イージーケアなど
  • 着崩し防止の仕様

制服モデルチェンジをする要因(MC要因)

新制服の方向性・イメージを明確にします。

生徒の好みや流行は一過性のものであるため、参考に留めておきましょう。

素材・デザインの選定〜最終決定

生徒・保護者・学校のニーズを把握し、素材の機能性やデザインの方向性を検討しています。

(1)素材の選定

素材を選定します。色、機能性、耐久性、お手入れのしやすさ等、あらゆる面から検討することが必要です。

(2)デザインの選定

デザインを選定します。単なる好き嫌いではなく、貴校の方向性・イメージに合うか、長く愛着を持たれるデザインか、先見性をもって検討する必要があります。また、着崩し防止や気候への対策などの特殊仕様についてもここで検討します。

(3)細部検討

細部を検討します。オリジナル性、機能性、経済面などを中心に検討します。

制服は目に見えない部分も重要です。3年間の着用に耐える芯地、裏地、縫製仕様のほか、生徒の体型に合ったサイズや設計なども十分にチェックすることが大切です。
(4)新制服 最終決定

最終試作品を作成し、細部にわたりチェックした上で新制服を決定します。

採寸・納品

新制服が決定したら、商品の製造に取り掛かります。この間に採寸や納品についての打ち合わせを行います。

(1)採寸

スムーズな採寸を行うために、場所や日程といった詳細を打ち合わせる必要があります。特に新制服初年度は慌ただしくなる可能性がありますので、学校~販売店の2者間で入念に打ち合わせを行うことが大切です。

(2)納品

納品の流れ、また納品後のアフターフォローについて、販売店としっかり打ち合わせておく必要があります。